個人の権利と利益を保護するために、本人の意図しない個人情報の不正な流用や、個人情報を扱う事業者がずさんなデータの管理をしないように、一定数以上の個人情報を取り扱う事業者を対象に義務を課す法律のこと。2005年4月より全面施行されました。このことにより機密情報の確実な管理システムを構築することが、企業の信頼を守るためにますます重要な課題となってきました。

事業案内
チャレンジ!循環型社会の実現へ!
個人情報が流失した場合、民事での損害賠償請求に加えて、行政処分の対象となる。(主務大臣の命令に違反した場合、六ヶ月以下の懲役、または30万円以下の罰金) 「個人情報の保護」が法律で定められていることにより、人々の権利としての意識が高まり、情報漏洩時に訴訟などの法的手段に訴えられる可能性が高まります。
情報化社会で暮らす私たちと大切な人を守るために、
パーフェクトを目指します
環境整備産業は、2016年5月12日に機密文書リサイクルセンターにおいて、機密文書に関する業務(出張細断・引取細断・引取細断及び溶解)に情報セキュリティマネジメントシステム- ISO/IEC 27001:2013/JIS Q 27001:2014の認証を取得しました。
移動式機密文書細断車「エコポリスバン」の稼働を通して、さらなるステージ「パーフェクトな情報の消去」を実現するため、九州初の機密文書溶解システムシュレッダー「アルコン」を導入。粉砕・溶解・製紙原料化を経て、再生化へと一連のリサイクルを行います。
価格については、専門スタッフがお答えします。
まずは、お問い合わせください。
株式会社環境整備産業
営業部 嶋村 080-8830-8383
または
営業部 清家 090-7927-8356 まで。
環境整備産業のエコポリスバンが機密漏えい防止と
個人情報保護法対策を強力にサポートします。
目の前で機密抹消を確認できる
出張細断サービスをオススメいたします。
※細断後の文書はすべて持ち帰ります