FACTORY
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工場内スタッフのシゴト内容

地域の環境・インフラを支える重要な仕事
大分の市民の方から会社・工場・病院に至るまで、様々な場所の「ごみ・廃棄物」を回収し、そしてリサイクル・処分するのが環境整備産業です。 私たち「工場内のスタッフ」は、営業担当がキッカケを作り、ドライバーの方が運んだ大分市内周辺の様々な「ごみ・廃棄物」を、工場内の最新設備や重機を駆使して、「リサイクル」活動を行っています。 やり甲斐はモチロンのこと、地元地域の環境・インフラを支えているという「安定・決してなくならない」シゴトです。未経験は当たり前!地域に根ざした、安定したシゴトです♪
本社工場
こちらが本社工場です。
事務所を併設した工場、そしてその向かいにもう一つの工場があります。

主に、ビン・カン・ペットボトルや家電のリサイクルを行っており、人の手・機械による選別や圧縮などのリサイクルに必要な処理を行っています。
第一工場
こちらでは主に、
金属やプラスチック類のマテリアル・リサイクルを行っています。
・自治体が回収した小型家電を解体、金属類のリサイクル
・スーパー等から排出される発泡スチロールを原料とする再生ペレットの製造
・塩ビ管やその他のプラスチック類を破砕し、ペレットの原料を製造
食品残さリサイクル工場
こちらでは、
食品残さと呼ばれる廃棄物を回収し、それぞれ専門の設備を使ってリサイクル処理を行っています。
他の工場とは異なる作業が中心ですが、 わかりやすく言えば食品系の廃棄物を堆肥などリサイクル可能なものに変え、再利用出来るカタチにします。
機密文書リサイクル
こちらでは、
近年の個人情報保護などで重要となってきた、各企業などが持つ機密文書の処理を行っています。専用のシュレッダー機械搭載車両を使って回収・裁断しつつ、この工場で機密文書を全て処理します。
三佐工場
そして、今年平成30年に完成した三佐工場です。

こちらでは、
最新鋭の設備を揃え、より廃棄物のリサイクル処理性能を上げ、不足する人員を補い、かつ正確により多くのリサイクルを行うべく、様々な工夫が凝らされています。